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| BLACK FLAG/My War |
1stのdamagedにくらべるとスローな曲が多くて、 薄暗い部屋に引篭もって壁に拳を叩きつけてるような 鬱々とした狂気を感じさせてくれます。 俺だけかもしれないけどw
1曲目のmy war2曲目のCan't dedide3曲目beat my head が格好良いと思います。
あと、ア〜イ ラァ〜ブ ユゥ〜♪というのがちょっと不気味な 4曲目のI LOVE YOUの猟奇的な雰囲気も結構好き。
関係ないけど、このアルバムのジャケット見るたびに 小さいおじさんがナイフを脇に抱えてる様に見えてしまう。 ってか、色んな風に見えるよね。
小さいおじさんがナイフを両腕で抱えてる。
グローブでナイフを掴んでいる腕、とおじさんの顔。
まぁどうでも良いけどw
テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
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| 鍵 |
去年の夏の夕暮れ、僕は煙草と母に頼まれたビールを買いに家を出た。 一日部屋の中で過ごしていたので、夏の夕暮れはとても気持ちが良く 少し遠くの所へ買いに行こうと、ブラブラと歩き出した。
スーパーマーケットの近くの自動販売機で煙草とビールを買い、 帰りはどうしようか?と僕はもう少し夏夜のそぞろ歩きを楽しみたい 気分であった。 だが時間が気になり、携帯電話を取り出して時計を見た。 18時50分。 夕飯にはまだ少しあると思い、遠回りして家路に着いた。
19時を少し過ぎた頃、家の庭を玄関に向かって歩いていると 開いている居間の窓からは、母がまだ何やら忙しそうに動いている 音が聞こえた。 丁度良い時間かな・・・等と考えながら、家に入ろうと 玄関のドアを引いた。
ガチャ!ガチャッ! 「ん?開かない・・・」
何故開かないのか、訳が分からず、もう一度ドアノブを引く。 が、 ガチャ!ガチャッ! やっぱり開かない。
しかし、僕はその時偶然鍵を持っていたので、鍵を開けて もう一度ドアノブを引く。 ガチャ!ガチャッ! が、それでも開かない。
家の玄関には防犯上のために鍵が二つ付いている。 しかし、二つ目の鍵はスペアが無い為、家族で持っているのは 母だけなのだ。 だから二つ目の鍵は絶対に閉めるなと言うのが家族での 決まりだったのだ。 だが、今はその鍵が閉まっている。 居間の窓からは、台所で働く母が皿を重ねる音が聞こえてくる。 その音が少々乱暴に聞こえる気がした。
こういう時僕は何時も、自分が何か悪い事をしてしまった んじゃないのか?等と考えてしまう癖がある。 僕が幼い時分、家では家族全員が何時も不機嫌で、 湿り気のあるような陰鬱な空気が流れていた。
母は姑と仲が悪かった、そのせいで父とも仲が悪かった。 姉は父と仲が悪く、食卓では何時どちらが爆発して刺し殺してしまう のか分からないような殺伐とした空気。 母は何時もその間を取り持つようにと自分は逃げ、僕に押し付けた。 そして、姉の鬱憤は全て僕に向かい、「同じ空気を吸いたくないから 同じ空間に居るな」「目線に入ってくるな」等と言うことを 平気で言う、ドSの浜田よりも怖い怖い鬼畜な姉だった。
とまぁ、どーでも良い僕のダークサイドの話は置いといて。 そのせいか、僕は人の顔色を伺う人間になってしまい、 人が少し荒っぽい行動をすれば「いけね、俺なんかやったかな?」 ちょっとした人の目線が「うわ、俺嫌われてる」 挙句の果て、散歩してて空が曇れば「すみませんすみません」と 道のド真ん中で土下座して空に向かって手を合わせる始末だ。
そしてこの時もその僕の迷惑千万な能力を大いに発揮し、 ”僕は何か悪い事をして締め出された”と決まってしまったのだ。
しかし、家に入らないわけには行かない。 申し訳ない気持ちを指先に込め、僕はインターホンを押した。
ピンポーン。
・・・。
誰も出てこない。
もう一度押す。
ピンポーン。
・・・。
誰も出てこない。
若干荒くなってくる。 ピンポーン。ピンポーン。ピンポーン。
・・・。
返事がないただの屍のようだ・・・。
流石の僕でも段々腹が立ってきた。 だって、自分で頼んだ買い物をしてきた人間を締め出すなんて どういうことだろう。意味が分からない。
ムカムカとしてくる気持ちをどうしてやろうかと思い、 インターホンを連打してやった。 ファミコンの連射機が買えず、ノーマルコントローラーで鍛えた 神の親指を食らえ。
ピピピピピピピンポピピピピピンピピピピピンポーン。
・・・・・・・・・・。
「あぁぁぁうぁああ!!!」
腹が立った。疲れた。喉渇いた。暑い。胃が痛い。 玄関をドンドンと叩き、「開けろ〜!開けろ〜!」と訴える。
その時!
玄関のガラスに透明な部分が少ーしだけあるのだが、そこに 母親の姿が!
やっと入れる、ドンドン叩く。そして覗く。
母親は、気が付きこちらを見る。 そして怪訝そうにこちらを見て突っ立っている。
僕は更に力を込め叩く。
動く母親。
助かった!!
と思いきや、無視して2階へ。
「なんでやねん!!!」
僕は関西人でも何でもないが、こう突っ込まずにはいられなかった。 もうどうでも良い。何が何でも入れぬ積りならもう頼らねえ。 今夜は橋の下で野宿だ。 ビールも全部飲んでやる。
と、家を出て道を歩き始めた。
のだが、やはり納得いかない。なんで俺が追い出されるんだ? 文句の一つでも言ってやろうと、家に戻る。 「このビチグソがっ!とっとと開けろボケ〜!」 と言ってやろう。 等と、いきり立って玄関のドアノブに手を掛ける。
そして台詞を言い出だすと同時に勢い良くドアを引いた。 ガチャ。
「ブペポッ!!?」
ドアはすんなり開いた。
そして其処へ母がやってきて「何やってるの?」 と、不思議そうに言って、台所に消えていった。
鳩が豆鉄砲・・・、きっと僕はそんな間抜け顔をしていたのだろう。
そして、僕も台所に入って行き、母に聞いた。 俺「何で二つの鍵閉めるのさ?」 母「閉めてないよ、さっきドア叩いてたのあんた?」 俺「そう、だって鍵が閉まってて開かないし、インターホン 押しても誰も出てこないからさ」 母「あ、そうなの?まぁいいや、早く風呂済ませなさい」 俺「・・・・。」
腑に落ちない。 母は閉めてはいないらしい、でも家の戸締りはいつも母がしている はずなのに。 結局犯人は分からず、過ぎ行く日々の中で、いつの間にか忘れて しまったのだった。
だが、昨日の事である。 母と父は居間で晩酌をしていた。 僕は風呂から上がり、タオルで髪を良く乾かそうと、 玄関に行き(髪の毛が落ちても良いように)頭を下げて拭き始めた。 その時、丁度晩酌が終わったらしく居間から父が出てきた。
暗闇の玄関で髪を拭いている僕に、父が「電気付れば良いのに」 等と話しかけながら玄関に降りて何やらやっている気配がする。
少し顔を上げて、垂れ下がる髪の隙間から前を見る。
その時!!
ガチャ!
父が二つ目の鍵を捻っていた・・・。 そう、鍵を閉めた犯人は紛れもない父だったのだ。
僕はあまりの衝撃に動く事が出来なかった。
なんて事だ・・・。父が・・・。父があんな事を・・・・。
いつの間にか僕は置いてあったバールを手に取り、 戸締りをチェックしている父の背後から、 頭を狙い振り落sdしjふぃおjうぇうg。
しっかし何でまたいきなり戸締りチェックをしだしたのやら。 そして毎日チェックして閉めていたわけじゃないのが更に謎だ。 親父は時々そういう意味の分からん事をする。 でもこの前、親父も一晩締め出されていた様なので許そう。
駄文を長々と失礼。
テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記
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FASTBACKS
シアトル発のパワーポップバンド。 シアトルバンドというとアリスインチェインズとか サウンドガーデン、マッドハニー、ニルヴァーナといった ちょっと暗くて荒々しく、ヘビィーなバンドが多い イメージがあったりすると思うのだが、全く違う。 まぁ、そんなもんはレコード会社が金儲けのためが作り上げた ものなんだが。
僕がこのバンドに興味を持ったきっかけは「HYPE!」という ドキュメンタリー映画で演奏していたバンドが非常に楽しそうに 演っていたのと「K STREET」という曲が素晴らしく良い曲だったからだ。 サントラでも良かったんだけど、是非アルバムを聴いてみたいと 思い、まず「K STREET」の収録されているこのアルバムを買ってみた。
言うまでもなく「K STREET」は素晴らしい曲だったが、 本当にアルバムで購入してよかったと思った。 その他の曲もとっても素晴らしいのだ。 シンプルだけど退屈させない。 何よりヴォーカルのキムの声がとても良い声している。 太くて張りのある声で伸び伸びと歌うのが聴いていて心地良い。 他のバンドで例えると、少年ナイフをパワーアップさせた感じ。 POPセンスとか漂う可愛さみたいなのは通じるものがあると思う。
「K STREET」以外では、 「SEVEN DAYS」「WRONG,WRONG,WRONG」「YOU WILL BE THE ONE」 「IN AMERICA」なんかが好き。
続いてこのアルバムも購入。 やっぱり良い。 っつうか全体的に見れば、「...And His Orchestra」よりも 素晴らしいアルバムかもしれない。 「...And His Orchestra」には「ん!?」ってのもいくつか あったのだが、このアルバムには無い。 全部分かりやすいし、メロディーは素晴らしいし、 曲はカッコイイ。 少年ナイフのPOPセンスと可愛さを持ったロリータ18号って感じ。 (すいません、同じようなことを何度も・・・。) ナイフが7に対してロリータが3ぐらい。
特に大好きなのは「ONE MORE HOUR」「GOODBYE,BIRD」「LIKE TODAY」 「ONE MORE〜」の入りのドラミングとか凄い興奮してくる。 テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
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| Nine Inch Nails |
NINE INCH NAILS
名前はMANSON経由で知り、どんなものかと 聴いてみたのがこのCDでした。
感想、良質のロックソングが揃っているのだが いまいち僕はピンと来なかった。 トレントの世界観は好きなんだけど。 唯一「WISH」はぐっと来る物があった。 静の部分の気味悪さも動の部分のギターリフもカッコイイ。
個人的な事ですが、全部カチッと決まってて カッコいいと思うんだけど、何か物足りなく感じてしまうのです。 イングウェイとか元Mr.BIGのポールの流麗な早弾きソロ よりも、ZEPPのジミーやDINOSAURのJやPIXIESのジョーイの ギタープレイに僕はグッと来るのです。
んまぁそういうのは人それぞれだと思うんですけどね。
全体的には本当に良質なうるさいロックばかり揃ってますですよ。 テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
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| プロフィール |
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Author:fender@mituru
趣味:ギター.歌.油絵.読書 レコード集め.カメラ
ギター:fender派 カメラ:NIKON派
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